私の人生を変えた一人の女性

こんにちは。

大好きなニュージーランド(以下、NZ)に滞在中のまきぴーです。

今日でちょうどロックダウンが始まって4週目に突入しました。

最初の10日ぐらいは長く感じましたが、折り返し地点を過ぎると早く感じるものですね。4月20日にNZ政府がロックダウンを継続するか否かの判断を下すみたいなので、それまで引き続きまったり過ごそうと思います。

さて、今回は以前告知していた、【私の人生を変えた一人の女性との出会い】について紹介します。

彼女の名前はエイプリル。

4月1日に生まれたからエイプリルと名づけられたとか。

そんな彼女との出会いは私が高校1年生のとき。

中高一貫校に通っていたので、クラス替えに驚くこともないかと思いきや、新しいクラスでは、今まで仲良くしてきた友達が全くいない...

ガ━━━━━━━∑(゚□゚*川━━━━━━━━ン!

(顔文字を使うと時代遅れに感じてしまうけど、気にしないw)

本当にクラス替えの名簿を見たときはショックでした。。。

しかも、新しいクラスはキャピキャピ系女子の集まり…

新学年新学期初日から思いやられ、早くも翌年のクラス替えが待ち遠しかったです。

そんなだったので、なかなかクラスにも馴染めず、完全アウェイだった私。

そんな私に転機が訪れたのはクラス替えから2ヵ月後。

当時、高校一年生の各クラスには、国際交流を目的として、日本語を学ぶ留学生が一人ずつ参加していました。

そして、私のクラスに入ったのは、上で名前を紹介した、エイプリル。

当時はまだガラケーを使っていてたというのが時代を感じますが、ある日、ちょっとしたきっかけで、彼女と携帯番号を交換していました。

しかし、その後は特に何もなく。

ことが訪れたのは、1学期の期末テスト前でした。

テスト勉強をしていたものの、飽きたのか、小休憩代わりに、たまたま彼女とメールしていました。

最初のやり取りは「最近どう?」というたわいないもの。

そこで彼女からもらった返信に私は少しびっくりします。

それは、「家に帰りたくない」。

「ホームステイができなくなるから、ホテルでしばらく泊まることになる」。

メールをもらったときは何のことかあまりピンとせず、ひとまず母に彼女の事情を伝えました。

そして、事の大きさに憂慮した母親の意見もあり、新しいホームステイが決まるまで、私の家で一緒に過ごすことにしました。

彼女と私が一つ屋根の下で暮らしたのは、1週間足らずでした。その間、彼女から留学のメリットについて教えてもらいましたが、何より、彼女の語学力の高さに圧倒され、「留学するのって少し怖いけど、自分も留学したら彼女みたいに『ペラペラに』話せるようになるのかな、留学してもっと英語しゃべれるようになりたいな」という気持ちが芽生えました。

(後に、このペラペラは果てしなく遠い道のりになると実感することになりますが、今は触れないことにします)

また、彼女のホームステイ事件をきっかけに、私たちの友情はとても強いものになり、クラスで一番仲良しの友達になっていました。なので、彼女が高校1年生修了を待たずに、NZに帰国してしまうのがとても寂しく、私も彼女を追いかけてNZに行き、今度は日本ではなくてNZで彼女と遊びたいと思うようになりました。

そして、学校の交換留学プログラムで冬季3ヶ月間の留学に参加することにしました。

2011年1月25日から2011年4月16日の約3ヶ月間の出来事です。

(また別の機会にこの3ヶ月については執筆しようと思います。)

彼女との出会いがなければ、NZに留学することはさもなく、またNZをここまで愛していません。

言い換えると、彼女との出会いが私のNZマインドの原点です。

彼女はグローバル企業の法務業務を経て、現在、シドニー所在の会社で法務の仕事をしていますが、彼女の高い語学力を習得するまでの努力といい、高いキャリアアップ志向は本当に脱帽です。

どちらかというとクラスの居心地が悪かった高校1年生でしたが、それでも彼女と会えたことで今の自分がいると強く感じる通過点です。本当に彼女に出会えてよかった…

自分の人生の転機をもたらすきっかけ作りをしてくれた彼女に感謝しています。

投稿者: poyomaki

ニュージーランドをこよなく愛するまきぴーです! 始めてNZに足を踏み入れてから10年越しで、初めて自分とNZの軌跡を残そうと決めました!

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